-| 2010年01月 |2010年02月 ブログトップ

「食事が遅い」7歳長男を殴られ死亡 東京(産経新聞)

 7歳の長男に殴るけるの暴行を加えたとして、警視庁小岩署は24日、傷害の疑いで、東京都江戸川区東松本の電気工、岡本健二容疑者(31)と妻の無職、千草容疑者(22)を逮捕した。長男は搬送先の病院で死亡しており、同署は傷害致死の疑いもあるとみて調べている。同署によると、2人は容疑を認め、「普段から食べるのが遅く、きちんと食べるようしつけをしていた。今回もしつけの一環でやった」と話している。

 逮捕容疑は、23日午後8時ごろから約55分間にわたり、小学校1年の長男、海渡(かいと)君(7)の顔を平手で殴ったり、太ももをけったりするなどしたとしている。海渡君は翌24日午前7時5分ごろ、病院で死亡が確認された。

 同署によると、2人は海渡君を正座させた状態で暴行を加えていた。暴行後、海渡君がぐったりした様子だったため、午後9時10分ごろに千草容疑者が119番通報した。

 海渡君は千草容疑者の連れ子で、千草容疑者が岡本容疑者と結婚したため、今年4月から3人で同居を始めたという。

 海渡君の背中や両腕には以前についたとみられるあざが多数あった。同署は遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、2人が海渡君への暴行を繰り返していた可能性もあるとみて捜査している。

【関連記事】
5歳里子の虐待認める 「『女性』を意識、嫉妬から攻撃」と検察
「娘の首絞めた」と母自首 1歳長女重体、育児疲れか 福岡
両親入信「手かざし治療」の宗教団体を捜索 乳児死亡事件
虐待死「悔やみきれぬ」父に求刑懲役10年
4カ月長女の腕つかみ、ひねり上げ骨折る 23歳父が虐待容疑

自民党大会 「再生の道筋」示せず 定年制は先送り(毎日新聞)
<秋葉原殺傷>東京地裁で初公判 冒頭陳述要旨(毎日新聞)
昨年9月に暴行把握=区側に歯科医連絡−東京・江戸川の小1男児死亡(時事通信)
部下が無免許ひき逃げ、身代わり逮捕の上司釈放(読売新聞)
ハイチ大地震 日本の専門料理店で募金 客から支援の声(毎日新聞)

「私は無罪です」村木被告、毅然と語る 郵便不正事件(産経新聞)

 「私は無罪です」。村木被告は罪状認否でこう口火を切ると、「国民から信頼を得られるよう仕事してきた。国会議員に依頼されても、法に反することを引き受けることはあり得ません」と、毅然(きぜん)とした口調で書面を読み上げた。

 紺のスーツに眼鏡をかけた姿で入廷。弁護人の前の被告人席には座らず、ロス疑惑で無罪を勝ち取った辣腕(らつわん)の主任弁護人、弘中惇一郎弁護士の隣に着席した。検察側の冒頭陳述の間は、手元の書類と照合しながらメモを取り、時折検察官を見据えた。

 逮捕までは障害者雇用や男女共同参画など厚労行政の一線で活躍してきた。現在は起訴休職中で、同じ厚労省で最高幹部の総括審議官を務める夫と子供2人に囲まれて「初めての主婦生活」を送るが、今も復職を強く願っている。

 昨年11月に保釈されるまでは、支援者らが連日拘置所に面会に訪れ、この日も傍聴席は満席だった。閉廷後に会見した村木被告は「応援が支えになっている。信頼に応えて裁判を闘っていきたい」と話した。

【関連記事】
村木元局長はクロかシロか? 検察、弁護双方が自信深める理由は
郵便不正などで赤字拡大 ウイルコの09年10月期決算
村木被告「なんでこんなことが」 郵便不正事件
「議員案件でルール無視は幻想」 郵便不正事件
村木被告が会見「記録も記憶にもない」 郵便不正事件

首相動静(1月23日)(時事通信)
小沢問題「もっと怒りを」社民地方組織突き上げ(読売新聞)
環境税、プロジェクトチームで検討へ=2月中にも設置−税調会長ら(時事通信)
<小沢幹事長>弱気か深謀か 自身の健康不安繰り返す(毎日新聞)
<名護市長選>市民の意思伝えたい…当選の稲嶺氏(毎日新聞)

小沢氏、土地購入原資4億円 「銀行破綻続き現金化」(産経新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢氏が、土地代金に充てたとする資金を平成10年に金融機関から引き出した理由について「バブル崩壊で銀行破綻(はたん)が相次ぎ、ペイオフ(預金保護)解禁の論議も出てきたため」と周囲に説明していることが22日、関係者への取材で分かった。当時、金融機関の救済に否定的な姿勢を示していた小沢氏。その最中の資産確保に、識者からは疑問の声が上がっている。

 土地代金の原資4億円をめぐっては、23日に行われる小沢氏への任意聴取で焦点の一つとなっている。

 関係者によると、小沢氏は信託銀行から妻子名義の資金を10年に約3億円、13年に約6千万円引き出したほか、小沢氏の歳費や印税を合わせると一時期計約7億円あったという。陸山会が土地を購入した16年10月時点では4億数千万円が残っており、これを土地代金の原資に充てたという。

 小沢氏の説明のように、最初に現金化した10年前後には、9年の北海道拓殖銀行や10年の日本長期信用銀行、日本債券信用銀行など大手金融機関の破綻が相次いでいた。国会などでは、1千万円以下の預金しか保護されないペイオフの解禁について議論されていた。

 こうした状況を打開するため、当時与党の自民党や野党第一党の民主党は、金融機関の不良債権処理の施策として、ブリッジバンク(つなぎ銀行)や公的管理銀行の設置など、金融機関の救済に重きを置いた施策を唱えていた。

 小沢氏が党首を務めていた自由党は「市場経済のルールに従って例外なく清算する」ことを原則に、自民・民主案のような受け皿となる金融機関を設置することに反対の立場を取っていた。

                   ◇

 ■倫理観欠けている

 政治評論家、浅川博忠氏の話 「そんなときに政治家が自分の資産をタンス預金にするとは、政治家としての倫理観が欠けている。小沢氏の説明もにわかには信じがたいが、彼が不動産にこだわってきたのも権力の中枢に座り続けるにはカネがいる、という論理がある。説明が本当ならば、金融不安に直面し、倫理観よりもカネに対する執着心のほうが強く表れたということだろう」

 ■疑い持たれる行動

 経済ジャーナリスト、荻原博子さんの話 「当時はいろいろな金融機関に危ないという話が出ていたから、一預金者としては普通の行動かもしれないが、小沢氏は国会議員であり、さまざまな内部情報を聞くかもしれない立場。預けていた銀行が破綻する、ダメになるという“インサイダー”情報をキャッチして引き出していたのでは、という疑いを持たれる行動だ」

【関連記事】
特捜に仰天“隠し玉”!? 立件視野に白熱の直接対決へ
小沢氏きょう聴取、焦点は「関与」「原資」
ほころび目立つ小沢氏の主張 3年前の釈明会見を検証する
小沢氏の形式犯論 虚偽記載は重大な犯罪だ
揺れる首相の発言 幹事長続投明言せず

日教組 きょうから教研集会 消えた「対決姿勢」 地方組織と温度差(産経新聞)
<小沢幹事長>滞在先のホテル 大勢の報道陣が詰め掛ける(毎日新聞)
消防職員の団結権、今秋に結論=有識者検討会が初会合−総務省(時事通信)
「コンクリから人」不適切…土木学会など批判(読売新聞)
<文化財防火デー>意識新たに、法隆寺で訓練(毎日新聞)

わいせつBDなど1万3千枚=所持容疑で4人逮捕−香川県警(時事通信)

 わいせつなブルーレイディスク(BD)を販売目的で所持していたとして、香川県警生活環境課と三豊署は20日までに、わいせつ図画販売目的所持容疑で、大阪市東淀川区の朴哲浩容疑者(56)ら男女4人を現行犯逮捕した。
 県警は、大阪市内のマンションなどに保管されていたわいせつBDやDVD計約1万3千枚を押収した。
 逮捕容疑によると、朴容疑者らは19日、大阪市東成区のマンションなどで、露骨な性描写をしたわいせつBD数枚を販売目的で所持していた疑い。 

【関連ニュース】
わいせつ容疑の整復師、不起訴不当=「被害者供述、不自然さない」
25歳巡査を懲戒免職=女子大生にわいせつ行為
運転しながら陰部露出=陸自隊員、公然わいせつ容疑
「路上簡易買春」を摘発=大学生逮捕、警戒強化へ
京都市消防局職員を逮捕=公然わいせつ容疑

政治献金→融資→個人資金…小沢氏の説明転々(読売新聞)
<人工歯根>使い回し疑いの歯科医院長、自殺図る 愛知(毎日新聞)
融資名目、2億5000万詐取 容疑の東電元幹部ら逮捕へ(産経新聞)
女性、無党派層「鳩山離れ」一気に(読売新聞)
伝統ウォームビズ「ねこ」で仕事=長野県〔地域〕(時事通信)

経営規模3分の2に=借金減らし、リストラ加速−日航再生計画(時事通信)

 日本航空は19日、会社更生法の適用を申請した。今後は企業再生支援機構に提出した再生計画に基づいて、実質的な国の管理下で再建に取り組むことになる。再生計画は会社更生法の適用による約7300億円の債務圧縮を前提に「経営規模を3分の2に縮小させる」内容の大幅なリストラを実施。筋肉質の組織に改革し、2011年度に営業黒字化させるとしているが、規模縮小後の事業強化策は依然不透明なのが実情だ。
 再建に不可欠なリストラ策では、ホテル運営事業などを手放し、10年度中に子会社110社を57社に減らす。社員数はグループ全体の3分の1に当たる1万5700人を12年度までに削減。また国内外計31路線から撤退し、「規模縮小で経費を削り、出血を止める」(機構幹部)とした。
 改革には財務面の不安解消が不可欠で、更生法適用により、金融機関や社債投資家に対する「借金の棒引き」などで7300億円を超える債務をカットする。さらに機構は9月に日航に3000億円を出資し、財務基盤を増強。リストラ資金や設備投資などに充てる。
 財務基盤の強化に加え、日航は更生法の申請直後からリストラ、運航維持のための当座の資金が必要となる。このため機構は日本政策投資銀行とともに6000億円規模の「つなぎ融資」を行う。 

【関連ニュース】
【特集】民間機ミュージアム〜B787ついに初飛行〜
民主党が抱えこんだ「JAL再生」という地雷
〔写真特集〕JAL 懐かしのキャビンクルー
〔写真特集〕最新鋭の787、A380から懐かしの機種まで・航空機の写真
〔用語解説〕「日本政策投資銀行」

<安保50年>米軍の抑止力強調 首相談話、普天間に触れず(毎日新聞)
人間ドック、60歳過ぎたら年1回受診を 健保組合の補助ある場合も(産経新聞)
経営規模3分の2に=借金減らし、リストラ加速−日航再生計画(時事通信)
スカート盗撮の現行犯、大阪府警の巡査を逮捕(産経新聞)
派遣で生活55歳の新左翼活動家、失業手当を詐取容疑(産経新聞)

<緑提灯>保育園でも掲げます 国産食材50%超の証し(毎日新聞)

 「日本の農林水産業を応援しよう」と、食材の50%以上を国産にしている飲食店などの軒先に下げられている「緑提灯(ちょうちん)」。賛同する全国2500余りの店舗や施設の中に幼稚園・保育園計5カ所が含まれている。東日本の保育園で唯一、緑提灯を掲げる「おうぎの森保育園」(さいたま市西区)は「保護者や園児に国産食材の良さを説明するきっかけになっている」といい、赤提灯ならぬ緑提灯を掲げる園が増えそうだ。【稲田佳代】

 緑提灯は、元農林水産省職員で、中央農業総合研究センター所長の丸山清明さん(62)が飲み仲間らと発案。05年から賛同店などへ配り始め、現在は1万円程度の実費で提供している。国産・地場産の使用率を店側の自己申告により星の数で示し、最高は使用率90%以上の五つ星。

 おうぎの森保育園は07年夏、中国産の冷凍枝豆から基準値以上の農薬が検出されたとの報道を受け、園での食事に使う野菜や米の90%以上を国産や自家栽培に切り替えた。昨年10月に緑提灯の存在を知り、すぐに入手したという。栄養士の渡辺怜子さん(31)は「緑の提灯は目を引くので、興味を持った保護者に国産の良さを説明するきっかけになる」。長女と長男を預ける母親(34)は「仕事が忙しくて冷凍食品に頼りがちだけど、園で安心なものを食べさせてくれてありがたい」と歓迎する。

 このほか、自前の田畑を持つ鹿児島、福井、福岡県の保育園と鳥取県の幼稚園が緑提灯を掲げる。丸山さんは「保育園の参加は全く想像しなかった。改めて食べることの大切さを教えられた」と話す。緑提灯を掲げる店や施設は21日現在で計2533カ所あり、畳店や生花店、建設会社もある。問い合わせは事務局の水島明さん(090・3540・5403)へ。

【関連ニュース】
「緑提灯」仕掛け人・丸山さんが講師に−−29日 /東京

<日米安保>「核廃棄へ努力を」19日の声明概要(毎日新聞)
<自民党>中堅・若手議員が「70歳定年制」厳守の決議要求(毎日新聞)
地域限定で対策期間=振り込め詐欺で警察庁長官(時事通信)
またボンバル機が引き返し 警告灯の表示に不具合(産経新聞)
<雑記帳>オットセイの赤ちゃんを輸送 宮城県の水族館(毎日新聞)

主婦が好きなワイドショー司会者は? 宮根誠司がダントツ(産経新聞)

 ミセスに好きな有名人を聞きました。テレビの視聴率を支える主婦、家庭の消費を預かる主婦を征した有名人は−。

  [フォト]ランナー姿もカッコいい? 東京マラソンを完走した宮根誠司

 ワイドショーで最も好きな司会者は、宮根誠司が圧勝。理由は「分かりやすく、時に面白く司会をする」(神奈川県、36歳)、「気遣いもあるが、要所要所はズバッと言う」(愛知県、47歳)など。今後司会をしてほしい人は島田紳助がトップ。「毒舌だが的を射たコメントに共感」(福岡県、26歳)など、いずれも分かりやすく、親しみやすさが支持されているようです。「医者が似合う有名人」の1位は江口洋介、「高級車が似合う有名人」の1位は佐藤浩市。テレビドラマや、コマーシャルのイメージが大きいようです。

 一番好きな男性有名人はNHK大河ドラマ「龍馬伝」の主役を務める福山雅治。2位は木村拓哉、3位は小栗旬でした。

                   ◇

 リビングくらしHOW研究所調査から。平成21年11月12〜15日実施、有効回答数 895人。自由回答を集計。

【関連記事】
ワイドショー、芸能ニュース復権 試される情報・取材の底力
テレ朝の討論番組「サンプロ」が終了へ 新番組に小宮キャスター
ハンディカメラ取材で波紋 乱れる現場 「倫理違反」指摘も
TBS女性記者ら受難…AV会社HPに名刺さらされ
「ニッポン人の忘れもの」探す フジ開局50周年企画 3夜連続放送

知人女性と子ども連れ回し、500万要求男逮捕(読売新聞)
衆院 代表質問で与野党が激しいヤジ合戦 あきれる声も(毎日新聞)
<治水>河川はんらん許容…有識者会議、政策転換検討で一致(毎日新聞)
社民・福島氏「小沢氏は説明を」(読売新聞)
酸素吸引中に喫煙し火災…6年で26人死亡、厚労省が注意喚起(産経新聞)

海自撤収「国益損なう」=自民(時事通信)

 自民党は15日、インド洋で給油活動を実施してきた海上自衛隊に撤収命令が出たことについて「日本の対テロ活動からの撤退と国際社会に受け止められかねず、極めてマイナスだ」と批判する声明を出した。
 声明は「鳩山政権の判断は国益を著しく損なう。補給支援活動からの撤退は、人的貢献から『小切手外交』への逆行を意味するもので、大変遺憾だ」と指摘した。 

【関連ニュース】
【動画】第26回自衛隊観艦式
〔特集〕真珠湾攻撃〜ワレ奇襲ニ成功セリ〜
〔特集〕F35ライトニング戦闘機〜次期主力戦闘機の有力候補〜
【特集】陸上自衛隊装備図鑑〜新型戦車、10年度配備へ〜
〔特集〕F22、F35のフォト満載! 軍用機ミュージアム

予算繰越制度の運用改善=使い切り慣行を排除−財務省(時事通信)
<訃報>岡本達男さん81歳=元グンゼ産業専務(毎日新聞)
<フェリー座礁>2漁協 船体撤去と漁業補償案受け入れる(毎日新聞)
大久保容疑者を逮捕 東京地検特捜部(産経新聞)
派遣で生活55歳の新左翼活動家、失業手当を詐取容疑(産経新聞)

<普天間移設>辺野古は困難…防衛相「越年で覚悟」(毎日新聞)

「党代表選への影響配慮」=石川議員が動機供述−虚偽記載時予定なし・規正法違反(時事通信)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、衆院議員石川知裕容疑者(36)が東京地検特捜部の調べに対し、政治資金収支報告書への虚偽記載の動機について、「党代表選への影響に配慮した」と供述していることが18日、関係者の話で分かった。
 しかし、虚偽記載した報告書を提出した2005年3月の時点では、同年中に代表選が行われる予定はなく、特捜部はさらに詳しい動機の説明を求める方針。
 逮捕容疑によると、石川容疑者は、陸山会が購入した土地の代金に充てた4億円の収入を同会の04年分の収支報告書に記載せず、05年3月に総務省に提出した疑いが持たれている。
 関係者によると、石川容疑者は、故意の虚偽記載を認めた上で、「4億円で土地を購入したことが表面化した場合、代表選に影響があると考えた」という趣旨の供述をしているという。 

【関連ニュース】
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
「小沢独裁」は作られた虚像〜民主・輿石参院会長〜
労組への配慮で公務員制度改革「封印」の危機
民主党と財務省の「一体化度」を検証する
「普天間」「習近平」「献金」で囁かれる「鳩山政権短命説」

火災 別府でアパートや民家26棟全焼 2人が不明(毎日新聞)
龍馬とサンゴ“合体”これぞ高知と地元名工(読売新聞)
<普天間移設>岡田外相が米副司令官と会談「5月まで結論」(毎日新聞)
コンビニ強盗 景気悪化影響か46%増 警察庁まとめ(毎日新聞)
駅で女子高生を盗撮容疑、JRの運転士逮捕(読売新聞)

-|2010年01月 |2010年02月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。